愛おしい誰かのことを守りたいと
精一杯に生きる自分を守りたいと
守ってくれた誰かを今度は守りたいと

守りたいものがある時に
力が湧いてくることがある

ただ、見失ってしまった時

力さえ沸き起こることがなく
全てのものに感じることさえできなくなる

だけど、今まで力つくす限りしてきたことは
また、思い起こさせてくれる

生きながらにして姿の輪郭を消したいと思った日があるから
思い起こせた感情がある
傍にいてくれた人がいたことを
この苦しさから抜け出したいと強く願う気持ちがあったことを
だから、何度も何度も崩れ落ちながらも
立ち上がれたような気がする。

ただひたすら歩いていくことだけを
ただ受け入れることだけを選んだ先には

再び力が湧き起きてきたように思う
それは単純に今までの一切のことを消すことなく
糧にして守りたくなったのかもしれないですね。

守りたいものがある時
きっと、受け入れる強さと歩みを進めてくれる。