「受け取る」「受け入れる」というのも
頻繁に目にしたり、耳にされる言葉ですが

ええ、ええ、こちらも簡単なようで、なかなか難しかったりします。

「そうは言いますけど」
「そうしようとは思いますけど」
「受け入れてますけど」の「けど」がくっ付いてきたりする。

ざっくりと、
「受け取る」は相手の言葉や行動などを解釈したり、理解し納得する
「受け入れる」は相手や自分の言動、また、起きている状況などを認めて自分の中に取り入れる

実際には、様々な場面において自身や他者の言動、良しとしない状況はあるもので
「嫌だ」「認めたくない」中で、無理に「そうしなければいけない」と思えば思うほど苦しくなる。

本当は「今は受け取れない」「今は受け入れられない」嫌なものは嫌だ。
「そうは言うけど、そう思うけど」苦しくなる。
「受け入れてますけど」何も変わらないし楽にならない。
これこそが自身のことを受け取り、受け入れの初段階で

そこから、「抵抗」「拒絶」「否定」などのあらゆる感情や行動に
”さらに”「制限」「規制」があることを拾い上げていくことは、とても、とても大切なこと
近道なようで、時間をかけてもいいこと

「受け取る」ことや「受け入れる」ことが教えてくれるのは
心や思考のあらゆる存在を知る時間をつくるということだと思うのです。