「喜び」
喜ぶということに対して苦しさを感じるとするなら

人の幸せが喜べなくて自分を責めたり
人から褒められたりすることに抵抗を感じたり
人や自分に対しての両方に現れることがある

人の幸せが喜べない中に
結婚、出産、生活レベル、社会的地位などの状況に
「勝敗」や「優越」をつけて考えていたり
相手と自分の間に対抗意識を感じ「上下」をつけていることなどがある

褒められたり、喜んでくれたことに素直になれない中に
照れくさいのもあるかもしれないけれど、
褒められることの経験が少なく慣れていないことや
まだまだ自分なんて、と言ったような自己肯定感を自ら下げていたり
「本当はそんなこと思ってないよね」などと裏読みをしてしまうことなどがある

大人だからと、表面上は「おめでとう」や「ありがとう」と言えても
心がついていかなくて苦しくなる
また、表面上でも言えないことだってある

「喜ぶ」ことへの抵抗があるときに教えてくれるのは
「勝敗」「優越」「上下」
また「自分や人」への信頼について振り返ることができる。

なぜ、そんなに苦しくなるほど自分を追い込んでしまうのか
社会やこの世の仕組みのせいではなく

自身の中心がぶれて、それらに振り回されているに過ぎないということ

でも、稀なことではなく、どこにでも表出することだから責め過ぎないことだと思う