心の取扱説明書
その人その人に合わせた「心の取扱説明書」なんてあったらいいですね
様々な理論や極論に基づいた
たくさんの情報が溢れ、触れていて
「ヨシ分かった」と思えて、いっときはうまくいくこともある
しかし、また同じように悩まされることも少なくない
安定するまでの工程や過程も違ったりしますし
その人なりのパターンや状況、環境、対象者などが異なり
微妙な個所を丁寧に救い上げていないことがあるから
機械やものではなくデリケートな存在だもの
いく度となく繰り返されることを
その都度、見ていくことはとても大切で
取り入れたことも柔軟性を加えながら繰り返し、かみ砕き
浸透させていくことが欠かせなかったりする。
取扱説明書は自分自身が一つずつ創っていくのかもしれませんね。
家族、友達、恋愛、仕事、環境など、それぞれの感情に至るまで、
日々、ページは増えていく
どんなに分厚い説明書になろうとも、その分、多くのヒントを蓄えた
心の取扱説明書、きっと素敵なことになる。
さあ、つくっていきましょうか。
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お知らせ2020.12.20年末年始についてのお知らせです。
加藤さん、こんにちは!
心の取扱説明書、名言ですね☆
今思うと、加藤さんは私以上に私のことを理解してくださって、主人に対して私の「取扱説明書」を説明いただけてたように思います。
私は竹内さんのもとで学びをいただいているので、主人には加藤さんのもとで学ぶ機会を作ってもらおうかと、ちょっと前から真剣に思案してました。
で。「心の取扱説明書」→これよ!これっ!!ってピンときました(笑)
主人に話してみます♪
寒くなってきます。
お身体ご自愛ください(^_^)/
ゆかわんわん様、こんにちは。
コメントありがとうございます。竹内さんのもとでの学びはとても心強いものですね。(⌒∇⌒)
さて、「取扱説明書」は男性女性、いや、老若男女問わず、繊細かつ頑ななところを、捻じ曲げず、いかに柔軟に捕らえ
なおかつ、滑らかな動きにしていくかというもです。先ずは自分自身から、そして周りにとって働きをかけるといった視点となります。
ご主人様から奥様への暖和も含まれるかもしれませんね。
澄み渡る青空のもとで過ごされるご家族をイメージしながら
ご多幸を願い続けております。
ホント、寒くなってまいりましたね、日々一枚ずつ服が重なるのが想定される私ですが
ゆかわんわん様もお体に気を付けてお過ごしください。
いつもブログを読んでくださりありがとうございます♪