貝殻ふたつ

あの日も寒かった

小学生の女の子たちが縄跳びで遊ぶ傍らで
しゃがんで見ていたら

走って駆け寄ってくる一人の女の子
「これ、あげる」とポケットから出した手に持っていたのは
小さな貝殻を2つ

「えッ、大切なものじゃないの?」という問いには
ニコッと笑うだけ
「ありがとう」って伝えたら

「私も遊ぶ」と言って、みんなの中に入っていった。

その時に「この子の、思いはなんだろう?」というのと
視線の高さというのを想いだした。
私は息子とどれだけ視線を合わせてきたのだろう?って

今は逆に見上げる背丈

その日、目にしたのはこんな記事
胸が熱くなります。

https://news.ameba.jp/entry/20190108-613/
手をにぎった母親、号泣 息子が『両手を後ろに隠していた理由』は…
ーグノシー、アメーバ記事からー

合わせるのは視線だけでなく心の目線も
大人と子供も大人同士も

貝殻ふたつ” に対して1件のコメントがあります。

  1. 冬桜 より:

    昨日はカウンセリングをありがとうございました✨
    すっごく心が軽くなりました!

    アメーバの記事、涙ボロボロ流しながら読みました。
    “子供の親への愛情こそが無償の愛”だと聞いたことがありますが、それを思い出すとともに、二人の子供が愛しくなりました。

    そして最後の一文。。。
    さすが加藤さん。
    その通りですね。
    できないです、それが。。
    昨夜大喧嘩してしまったので、(いい意味で)胸に突き刺さりました。
    毎日が修行です。

    1. mami mami より:

      こちらこそ、先日はありがとうございました。
      冬桜さんの笑顔、また変わりゆくお二人のご様子を目の前にして
      とても力をいただいた思いでおります。

      そうですね、無償の愛
      大人になるにつれて見失ってしまうけど
      そのことに気が付くことで取り戻していくのかもしれません。

      ぶつかり合いながら、もっと大きな愛を得ていくのだとも、、、。
      愛おしさがいくつもいくつも重なって。

      加藤真実

お気軽にコメントを!