季節に咲かせる花々、景色の彩りは
安心と豊さを感じさせてくれる。

あまり意識していない頃の花や景色の中の色どりは
時にドキッとさせてくれ
印象の残り方も、少し異なる部分で記憶される。

ときを感じ、厚さ寒さを知り、時期を忘れず
繰り返し花開かせる。

誰かの期待や、いついつまでに、こんなに時がたっているのに
などという概念などなく、自然は大きなエネルギーに逆らわずして
くり返しの成長を成し遂げている。

人もまた、その時々を感じ取り、受け取り
花開く、そして再び地に根を張り続け美しく咲き誇る。

 

そんなことを感じさせてくれる「冬桜」