兄のお下がりを好んで着ていた幼き頃。

きっと男の子になりたかったのかもしれない “男勝りの香り。”

思春期を迎える頃には、大人の女性に憧れた “背伸びした香り。”

 

新たな家族ができ “家庭の香り”を身にまとう。

後に、自分の人生を考えだし”様々な香り”が染み込んでくる。

 

直接、香ることはない「人生の加齢臭」もいいかもしれない。