歳を重ねれば、必然的に大人になれるのか、といえば
そうでもなさそうです。

外見は言わずとも大人になっていくのだけれど、心がついていかない場合もある。
子供に限らず、大人の中にも潜んでいたりする。

漠然と将来や自分自身 また、社会への不安が日常的に襲ってくるし、
目標や夢などというものは到底、描きにくい状況に陥っていたりする。

今までが特別に楽しかったと言えなくても、なんとなく気楽で楽しかった。
仕事をして、収入を得る、恋人ができ、家庭を持つ、いずれは子供も、、、。
やらなくてはいけない、このままではいけない。焦りが追い打ちをかけるように
行動を遮り、心に歯止めをかける。

周りの人と比べていたりするから尚の事かもしれません。

心も成長させるためには、この時点では焦らない方がいいように思う。
そして、周りと比べないで欲しい。
順番に今の気持ちをほぐしていくことやゆっくりと社会に馴染めるように、
少しずつ動いていくことが必要なんだなと感じさせられる。

子供に限らず、成人した大人にも時として垣間見られることがある。
見守る側も焦らずに、少しずつ手放すことができるといいのかもしれません。