外の風の音が窓越しに聞こえてくる。
今夜もかなり寒そうだね。

家で過ごす時間の中で
誰かといることが嬉しかったり、一人の方が気楽だったり、

勝手なものだね。

誰もが大なり小なりそんな「勝手」な思いがあったりして、

なんであんなに プンプン怒ってたり、悲しんでたんだろう。
いっぱいいっぱいだったからかな。
エゴや世間体、理想と現実のギャップ、焦り、不安に
振り回されていたのだと思うんだよね。

年を重ねるごとに気づかされることが多いのだけど
若いうちから気が付けていたら、
もっと年老いた時には、神に最も近い人間になれたりするのだろうか。

風の音でしっぽりした夜は
いろんなことを思い出す。

人って面白く、ややこしく、不思議な生き物だと思う。

 

さて、ホットミルクでも飲もうかな。