人生の全が夢ならば、、、。

素敵な夢なら、覚めないでほしい。
悪夢なら、はやく覚めてほしい。
でも、同じ感覚のままではなくって、ナイトドリームでさえストーリーは変わってゆくでしょ。

現実もそう。いいことばかりではないし悪いことばかりではない。

悪夢ような状況ががそのままでいいなんて誰も望まないと思うのですが、
長い長い暗闇の中で、誰の声も聞こえず誰かの差し出す手も見えないなら、

もしかしたら、自身が耳を塞ぎ、目を覆い隠しているかもしれません。

たった一人ぼっちで暗闇にいるようでも、おおきな光りを望まず、小さな隙間をみつけて
声に出してみれば、きっと誰かにかすかな声が届き

手探りで地面のいたるところや、壁のあらゆるところを探ってみれば
何かに触れたり、探る姿を見つけてくれる人がいるかもしれない。

しゃがみ込んだままから立ち上がったり、立ち尽くしたままから少しずつ動いてみてもいいと思う。

 

初めから希望を見出せなくても、自分からちょっと動いてみると
知らぬ間に”希”が見えたり感じられる時が来る。

絶望の中、何も求めずとも ただ、ただ毎日を送ってみたら
人の笑顔に出会えたし、自分がなによりも許せるようになるんだね。