まだまだ知らない自分があることを
誰もが知っているんじゃないかな。

悪い人、いい人、それって誰にとって
自分の中で決めてる人だったりする。

”これ最低”って思ってた人が
自分の中から現れた時、正直びっくりした。

だけど、それも確かな自分だった気がする。

もう二度と飛び出さぬように必死だった。
触れることにならないように蓋をし続けた。

月日が経つと、優しさに触れて勇気を知り、
傷つきながらも温もりを知り、迷路に迷い込みながらも導かれたり、
気が付いたら蓋を開けていたけど、”最低”と思える人はもうどこにも
存在しなくなっていた。

鎧も武器も何も持たなくても
いいと思える時は来るものなんだね。

ホットミルクでも差し出したくなる、
自分にね。