想い出は時に肥大化し心に残る。

ある人にとっては美しく、
ある人にとっては闇夜のように、

すべては経験と感情とともに心に留まる。

状況やその時の感情を残すだけでなく、
そこに気づかされることがたくさんあって、
すべては自分自身の成長のためにある”贈りもの”と思ったりもします。

美しい記憶ならば、浸り続けしがみつく弱さから、
闇夜の記憶ならば、再び苦しむ怯えの弱さから、

想い出はそこから抜け出し、前に進むきっかけに過ぎなくて、
進むためには、自分自身としっかり向き合う勇気が必要になるかもしれません。

 

私は闇夜の想い出から抜け出し、
そこには二度と戻ることはないでしょう。

長く恐ろしい暗闇は、私をしっかりと立たせてくれた”贈りもの”であり
感謝すべきことでもあるかもしれないですね。