似たような苦しみや悲しみがあるとしても、人それぞれであり
言葉では言いようのない思いもあるだろう。

地を這うような感覚や時に泥水を飲んででも生きる覚悟をする時もあるかもしれない。
何かにすがりたくなるようにもがき続けることもある。

その場所にいること、そこに足をつけた時に
「はッ」とするようなメッセージが届くことも、自らが歩む道が見えることも、しっかりと握ってくれる手が差し伸べられることもある。

それは、誰のせいでもなく自身がそこに居ることだけを感じ取ればいい。
その先に繋がる望む光があることは、歩き始めた時に気づくことかもしれない。